行事報告

■裏山斜面災害復旧工事(令和元年)

 長雨で日照時間の少ない7月から一転8月は猛暑の今夏、皆さん体調を崩さずに生活できたでしょうか?8月3日には暑い中世話人さんの草刈奉仕作業も行われました。 石段脇、前田家墓所、宗台山への遊歩道の草刈奉仕によりお盆を迎えるにあたり、きれいになりありがたいことです。
 一昨年の台風により裏山斜面が割れてしまいましたが、その災害復旧工事が開始されました。本堂西側より重機の出入り、機材の搬入等で本堂裏トイレが使用できませんので、ご不便もおかけしますが、ご理解ご協力よろしくお願いいたします。年内には工事も完了の予定です。

裏山斜面災害復旧工事

■源昌寺 六地蔵様

 源昌寺に墓地をお持ちの安中市佐藤家様が平成20年より源昌寺入口の六地蔵様への頭巾と前掛けを定期的に作製してご寄付いただいています。ありがとうございます。
 六地蔵様もきれいに荘厳され、皆様を見守りくださっています。

源昌寺 六地蔵様

佐藤家一子様と喜美子様

■長学寺参禅会(令和元年8月2日)

 毎年恒例小野ミニバスケットボール(大河原大介代表)が参禅会に来ました。今年も流しそうめんでは、相野田の白石努夫妻の協力をいただき、そうめんレール、中学生が中心に竹細工にて箸の作成をしました。子供と保護者の方を合わせて50名ほどになり、坐禅、流しそうめん、最後に花火を行いました。地元では子供たちが自由に花火ができますが、都会では子供たちの花火をする場の確保が出来ないようです。

長学寺参禅会

■緑蔭禅の集い(令和元年6月22日~23日)、子ども坐禅会(7月23日~24日)

 群馬県曹洞宗青年会では6月22日~23日に吉井町仁叟寺様をお借りして緑蔭禅の集い、7月23日~24日に館林市源清寺様をお借りして子ども坐禅会を開催いたしました。緑蔭禅では安中市桂昌寺住職を講師に写経講座が行われ、子ども坐禅会では坐禅以外にインストラクターによる、ヨガを子供たちに体験してもらいました。

緑蔭禅の集い 子ども坐禅会

■「一日一休さん」子ども坐禅会(令和元年7月25日~26日)

 7月25日~26日に行われた、12教区の一乗会「一日一休さん」子ども坐禅会にての様子です。
 今年は安中市上後閑の長源寺にて行いました。50名ほどの子ども達の参加があり、 今年も長学寺からスポットクーラーを持っていき、作動させながらの坐禅となりました。レクリエーションではうどん作りを行い、製麺機でうどんを伸ばし、ギアを変えて麺を切るという懐かしい光景を久しぶりに見ました。製麺機も今は持っている家庭も少なくなり、子供たちにとっては貴重な経験になったのではないかと思います。

「一日一休さん」子ども坐禅会

懐かしい通称うどんマシーン

■長学寺護持会より(令和元年)

 檀家さんで構成されます長学寺護持会の地区代表世話人さんが大幅に交代し、役員も改選となりました。 会長に金井喜之助氏 副会長に木暮英俊氏、櫻井保氏、堀口秀夫氏、会計に高橋治夫氏、金田紘平氏、八代和博氏が選出され就任いたしました。 令和五年三月までが任期となりますので、よろしくお願い致します。新任期の世話人さんです。

左上段:金田紘平(会計) 八代和博(会計) 高橋治男(会計) 櫻井 保(副会長)
左下段:金井喜之助(会長) 堀口秀夫(副会長)
写真には写っていませんが、木暮英俊(副会長)が就任しました。

干与者

■先祖祭り(平成31年3月25日)

 平成最後の先祖供養(東日本大震災物故者供養含む)を厳修いたしました。平素お配りしている禅グラフの取材があり、今回の夏号に先祖祭りを訪ねてと記事が載っていますのでご覧ください。偲んで、楽しんで、無事に先祖祭りが円成できたのではないかと思います。毎年3月25日と決まっていますので、よろしくお願い致します。

 現在イタリアにある普伝寺で国際布教師として活躍されている堀口智玄師(左)が帰国し、お手伝いにきてくれましたので、簡単に紹介させていただきました。 堀口智玄師


 チャリティー寄席では、一矢先生の相撲漫談を堪能出来、また、噺家の春風亭柳若師匠の巧みな話術に笑いが絶えませんでした。 チャリティー寄席

■永平寺参拝研修旅行(平成31年3月5~7日)

 三月五、六、七日の日程で行って参りました。三十名の参加をいただいて初日は兼六園で昼食後こまつの杜にてコマツの重機の歴史と重機の見学を行いました。一番の目玉世界最大級のダンプ「930E」です。あまりの大きさに皆さん「おー」との歓声があがりました。その後、永平寺での参籠ということで修行研修が行われました。緊張の中での薬石(夕食)、坐禅、修行の様子を紹介した映像鑑賞、入浴、など初日の修行を終え開枕(消灯)となりました。


「勅使門前での記念撮影」参籠を終えた後の撮影でしたので、皆さん緊張がとけた晴れやかな顔をしていらっしゃいますね

二日目は四時二十分振鈴(起床)布団作務(片づけ)、洗面、光明蔵拝謁(朝の挨拶)、朝課、少食(朝食)と修行いたしました。独特の永平寺の空気の中での研修、緊張の中にも厳かな時間の流れと本山の良さを体感していただけたと思います。 永平寺を下山後に郡上八幡を経由し、名古屋城本丸御殿へ向かいました。昨年六月に公開開始された建物になります。豪華賢覧の御殿をガイドさんが丁寧に説明下さいました。その後、日泰寺参拝を経てホテルへチェックイン。夕食は名古屋コーチンで舌鼓。今回は旅館の大部屋ではなく、シングルルームでしたので、皆さん戸惑いもあったかもしれません。

最終日は、柳橋市場のガイド付き散策とお買い物。築地市場の様に一般の方が買い物できる市場で時間が足りないくらいの卸業者の数とバスに積み切れるか不安なほどの皆さんのお買い物量でした。鮮魚から海産物、青果、精肉と充実した市場で皆さんも名古屋に行く機会があれば、是非立ち寄ってみて下さい。最後にトヨタ博物館の見学へ行きました。クラシックカーから現代の名車まで世界の車が時代別に展示してありました。とても見ごたえのある博物館です。お土産に一台買って帰りたかったのですが、先立つものがありませんでした。

体調を崩す方もなく、天候にも恵まれ、観光にも恵まれ、参加者にも恵まれ、非常に充実した2泊3日の研修旅行でした。


「積載量297トン」ダンプ荷台に小学生が7000人以上乗れるそうです。タイヤも大きいですね

■お袈裟を寄進いただいたお二方を紹介致します(平成31年)

 葬儀の堀込屋 代表取締役 堀込 清隆様

安心の低価格をモットーに、ご家族の想いと温もりに包まれた葬儀のサポートに力を入れているそうです。また、葬儀事前相談、見積もりは無料だそうです。安置施設(メモリアルホーム シオン)が富岡バイパスに在り、平成30年3月に私が施設改装祈祷を行なっています。


商業カメラマン 坂本 洋一様

キャリア三十年以上の経験を活かし、演出的な写真や撮影後の編集に力を入れ、今年は新企画「ぷにキャラ」を考案、企画しており、上信電鉄車両内額入り広告も掲載中です。 富岡市内では、甘納豆で有名な小嶋屋さんの商品写真や扇屋さんの商品写真に使用されています。

お袈裟

■禅を聞く会開催(平成30年11月30日)

 11月30日太田駅前メモリードホールをお借りし、禅を聞く会を開催いたしました。以前は高崎駅付近で毎年行っていましたが、一昨年は沼田、昨年は前橋、今年は太田と近年は各地での開催をしています。
次回の開催日時場所が決まりましたら、寺だよりにてお知らせしますので、ご参加ください。

■七日市前田藩家臣石塔再設置(平成30年)

 160基ほどの石塔もきれいに並べられ、石塔再設置工事も無事に完了いたしました。

七日市前田藩家臣石塔再設置

■若手僧侶研修会(平成30年)

 終末期医療について「死にゆく人とどう向き合うか」というテーマで、伊勢崎市民病院 緩和ケア内科 医長 廣野正法先生を講師に研修会に参加してきました。生の現場の声が聴けて非常に有意義な研修でした。

若手僧侶研修会

■あじさい会(上高尾 坂本曻代表)(平成30年)

  例年通り、参道、境内、前田家廟所の落ち葉片付けを行っていただきました。今年も非常に助かりました。お世話になりました。

■婚活支援事業「縁活」開催(平成30年10月27日)

 10月27日(土)富岡市社会福祉協議会主催の婚活支援事業「縁活」を長学寺にて行いました。定員以上の男女が集まり盛況に開催できました。坐禅や腕輪念珠を作りながら男女の親交を深めていただき、非常に有意義な縁活となりました。後日参加者の方からもお礼のメールやお電話を頂戴し、婚を目的としすぎず縁をつなぐ場として良かったとの感想をいただきました。お釈迦様の教えに因縁果の道理がありますから、食物の種をまき、水や光を浴び、実りがあるように、様々な婚活、縁活に参加することで、種をまき、そこで出来た関係を丁寧に育てやがて婚に結べるよう参加者皆様のこれからのご活躍を祈念しております。

婚活支援事業「縁活」開催

■自然災害支援活動

北海道胆振東部地震慰霊法要並びに支援托鉢 / 西日本豪雨慰霊法要並びに支援托鉢

北海道胆振東部地震慰霊法要並びに支援托鉢(平成30年11月23日 厳修)
西日本豪雨慰霊法要並びに支援托鉢(平成30年8月26日 厳修)

■特派布教 (平成30年9月14日)

 9月14日に甘楽町福厳寺様にて特派布教(檀信徒研修)が行われました。今年の布教師は山形県見龍寺住職 池田好斉老師でした。
禅に学ぶというテーマでわかりやすく法話をしていただきました。

■若手僧侶研修会 (平成30年8月29日)

 8月29日に群馬県曹洞宗青年会の研修会に参加してきました。今回は日本医科大学 大学院医学研究科 解剖学・神経生物学分野 大学院教授 小澤一史 先生 を講師にお迎えして『終末期医療における死との向き合い方~医の倫理、生の尊厳、死の尊厳~』という内容で御講義いただきました。多様な現代社会においてデリケートな内容にはなりますが、宗教に携わる我々にとっても学ばせていただく事の多い実りある研修となりました。 

若手僧侶研修会

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