■ウクライナ難民支援活動 表彰式典(ポーランド・シェラツにて)
(令和8年3月更新)
ロシアのウクライナ侵攻が始まってから、ウクライナ難民支援活動の一環として、ポーランドに避難された方々へ支援物資をお届けする活動を続けてまいりました。
このたび、その取り組みが評価され、ポーランド・シェラツ市より表彰式のご案内を賜りました。大変ありがたく、光栄に存じます。
表彰式には、6月に代表者が現地を訪問する予定です。
また、これにあわせて、支援活動に参加された寺院・神社、曹洞宗、僧侶の歩みや、日本文化を紹介する展示会が、シェラツ市博物館にて開催される運びとなり、展示品を梱包し船便にて発送をしました。
支援活動や展示品の提供にご尽力くださった皆様に、深く感謝申し上げます。お陰様でたくさんの展示品が集まりました。
争いのない日常が一日も早く戻ることを、心より願っております。

■ウクライナ難民支援(令和7年8月)
ロシアによるウクライナ侵攻からまもなく4年。今もなお多くの方が不安の中での暮らしを余儀なくされています。いまだ続く戦火の中、「遠く離れた日本からでもできることを」との思いから、私たちは令和四年より、ウクライナ難民を支えるため、隣国ポーランドへ支援物資を送り続けてまいりました。令和7年8月27日には、シェラツでウクライナ避難民への物資配布イベントが行われ、支援寺院からのメッセージも代読されました。その様子は現地テレビでも紹介されました。遠く離れた地であっても、皆さまの祈りやご協力は確かに届いています。一日も早く平和が訪れることを願い、これからもできる形で支援を続けてまいります。
※詳細は教区報第14号に掲載しております。

■ウクライナ難民支援活動(令和6年9月)
御朱印活動は終了しましたが、支援金で購入した物資が現地に送られています。ポーランド内の避難所は閉鎖されたそうですが、避難民の方々は生活が困窮しているので、シェラツ郡での催しの際に、物資が配布されているそうです。

■ウクライナ難民支援(令和5年11月~令和6年5月末)
昨年11月より平和への祈りと禅語に親しむ巡礼として御朱印巡りを開催していましたが、無事に頒布満了となりました。多くの方の36カ所からなる寺社巡りにて400万円程の浄財が集まりました。皆様のご協力に感謝致します。アンドリュー夫妻が浄財を元に支援物資をポーランド避難所に手配しています。早く戦争が終わり平和になることを祈ります。
※限定御朱印帳は少し在庫があります。お求めの方は連絡ください。

■ウクライナ難民支援(ポーランド避難所)(令和5年6月)
昨年より活動しているウクライナ難民支援ですが、6月にアンドリュー高野夫妻が支援先のポーランド避難所に視察へ行ってくれました。支援している数カ所の避難所のうちの1カ所へ直接物資を届け、状況確認もしてきてくれました。
避難所の食料支援とは別に、子供が多いとのことで、文房具や絵の具、クレヨンなどを右側のトートバッグに詰め手渡してきてくれました。お2人から、まだまだ支援の必要性があるとの報告を受け、令和5年11月より第2弾ウクライナ難民支援御朱印を頒布する事となりました。前回よりも多くの寺院が協力していただける事となっています。
■ポーランドのシェラツ郡より表彰(令和4年)
ウクライナ難民支援にて特別御朱印を出し、その志納金から支援を行っていましたが、ポーランドのシェラツ郡より表彰と避難所にいるウクライナの子ども達からモタンカ(ウクライナの伝統的なお守り人形)と感謝の絵が送られてきました。詳しくは教区報第11号をご覧ください。

私が持っているのが表彰の楯 アンドリューが持っているのがモタンカです。
■ウクライナ難民支援御朱印(令和4年4月8日~6月30日)

【18ヶ寺の支援御朱印】
ロシアのウクライナ侵攻によって、子どもや民間人を含め多くの犠牲者が出ており、また数百万人が国境を越え難民となり、苦しい生活を余儀なくされています。この問題に対してお寺として何か支援できないかと思い支援御朱印の授与を13教区に提案いたしました。思いは同じであったようで、多くのお寺さんが協力を申し出てくれました。また、親交のあったアンドリュー夫妻も、ポーランドへ避難した方への支援窓口として、活動してくれることとなりました。お陰様でこの難民支援活動が新聞やテレビ等にも取り上げていただき、約3か月間の活動で250万円以上の支援金が集まりました。皆様のご協力に感謝いたします。

左上:支援窓口のアンドリューさんと高野陽子さんと私
右上:群馬テレビ「ぐんま御朱印さんぽ」小此木アナウンサーと
左下:NHK「ほっとぐんま630」菅原アナウンサーと
右下:支援御朱印の関連から、ウクライナから避難してきたレナさんと少し交流が持てました。着物を着て本堂にて写真を撮りました。
【ポーランドへの支援物資】

ポーランドからの支援物資リストを基に、必要な場所へ物資を手配しています。避難者には子供も多いのでおむつやクレヨンの要望もあります。又、遠い日本からの支援の心に大変感激され、現地から表彰されたそうで、活動の励みになりました。現地との連絡は時差があり、アンドリュー夫妻の不眠との戦いはまだ長くなりそうです。
